BBI組合せプラン 将来、英語を使って働く
このブログは2016年2月9日時点での情報となります。将来的に内容が変わっている場合もありますので、最新の情報は必ずご確認下さい
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-資格取得+実務経験の代表たる組合せプラン、児童英語教師を目指す!-
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このブログに関連するページは以下をご覧ください
◇ 最新オーストラリア派遣校詳細(こんな学校が皆さんを待っています!)
◇ 現地からの活動報告・体験談 『楽しかった事、辛かった事いろいろ』
● オーストラリアで日本語教師ボランティア(3ヶ月間~1年間)
● オーストラリアで短期日本語教師ボランティア体験(1~4週間)
● 有給とボランティアで経験を積む!日本語教師海外派遣
● オーストラリアで有給日本語教師(6ヶ月間、9ヶ月間)
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さて、先日から、BBI組合せプランに関してお知らせしています。目的達成のために、一度の留学で強固な結果を得る方法です。
そしてそのうち児童英語教師J-shineの資格と絡めた組合せプランを紹介しています。
> BBI組合せプラン!将来、本格的に児童英語教師を目指す
> BBI組合せプラン!将来、大人や高校生に英語を使って英語を教える先生になる!
↑ 更に使えるBBIの組み合わせ割引、1学年間で298000円にも!
【BBI組合せプラン!将来、英語を使って働く、外資系で働くことを目指している人へ】
英語学校⇒小中高校で日本語教師派遣プログラム⇒TOEICやBLATS
英語圏での留学をお考えの方には、将来英語を使って仕事をしたいと思っている人も多いはずです。
ただ、実際に海外に行ってみると、1年間程度では使える英語力が身につかないとか、結局あっという間に日本への帰国時が迫ってきてしまって、思ったとおりの成果も上げられないことも良く聞くことです。
それは、もちろん使える英語の習得は、そう簡単ではないことと、留学中に英語以外のことに興味を持ったり、英語のみが全てでもないことも悟ったりで、必ずしも英語に固執しなくても良いことなどが分かるからです。
ただ、やはり海外に出た以上、一定の英語力は身につけたいと思うし、それを使って仕事ができる自分像は追い求めたいことは拭えませんよね。
どういった形になろうとも英語は切り離すことができないものとなりそうですし、素直に留学前に抱いていた夢は、何とか英語を操れる自分になりたいと言うことだったと思います。
従って、将来英語を使って仕事をしたいとか、外資系で働きたいとか思う気持ちは自然であり、夢の方向が変わらない限り、そして挫折をしない限り何とかその方向で進めたいと思っている人も多いはずです。
よって、今回、紹介する事は、将来英語を使って働きたい人のためのプラン立てを紹介してみたいと思います。因みにこれは日本に帰国後日本で就職をする際の話です。
現在、英語を使って仕事をするにあたって日本の企業はこういった人材を求めています。
● TOEIC730点以上のスコアを取得
● 実践的な英語力を持っている人
● 外国人の考え方などを理解できている人
● そしてコミュニケーション力に長けている人
従って、これらのことを1年間の留学でまかなうことができれば、十分にその人は、英語を使っての仕事や外資系での仕事をする事が可能となるのです。
その方のお持ちの英語力によりますが、一般的には最初は英語学校に通って、一定の英語力を身につけるところから始まります。
レベルで言うと中級程度の英語力になるまで通学できると良いと思います。ここまでは努力をすれば何とかなるはずです。なぜ、努力をすればと言うと、基礎だからです。何もいきなり英語を操ってコミュニケーションをとることがこの時点での目標ではありません。英語に慣れる、ネイティブに慣れる、会話を楽しむ、外国人の様子を知る、もちろん基本的な4技能(話す、聞く、書く、読む)をしっかりと勉強するなどが目的となり、それらを十分に成し遂げられれば、それでOKだからです。
ただ、この基礎力を身につけていないと、その後のステップもあまり効果的には進めません。従って、是が非でもこの時期には上記の基礎力を十分に養うことが必要となります。
ただ、そこまで来ると、一定の英語力はあるものの、全くそれだけでは、ネイティブと普通にやり取りをする事はできない、ましてやそれがビジネスの世界となると不足していることしか感じないと思います。
従って、次のステップは、いかに実践的な英語を使って普段過ごすかと言う訓練をどれだけ積めるかにかかってきます。
ここで登場するのが、BBIのお薦めプログラムである、英語圏での日本語教師派遣プログラムです。教えることは、日本語や日本文化ですが、ネイティブに対して英語を使って教えなければいけない環境は、自ずと実践的な英語力が鍛えられる環境です。
この英語を使わざるを得ない環境で、自分が頼りにされて、ネイティブ相手に何とか英語を駆使して指導をしていくことは、そのための準備もしなければいけないですし、いかに英語でどう伝えるかも考えなければいけませんし、矢継ぎ早に来るネイティブの発音とスピードでの質問に、何とか言っていることを理解し、何とか瞬時に英語で応えることをしていかなければなりません。
これができるためには、冒頭でお話したとおりの基礎力が身についていることが絶対であり、それが備わっている方は、もちろんのこと苦労はするでしょうが、グンと伸びる可能性も十分に秘めています。
この活動は、できれば半年間はしたほうが良いです。そしてそれをする事で、使える英語力が段々と身についていくようになりますし、英語が使えるということは、現地の人たちとのコミュニケーションが豊富となるので、彼らのものの考え方や振る舞いなど他の事も十分に吸収できるようになるのです。
幸いに、その期間においてある程度使える英語の習得に自信が持てた方は、後は理論武装の段階となり、最後にTOEICの点数をきちんと上げるとか、BLATSと言うビジネス英語の資格において良い成績を収めるなどの勉強をして帰国すれば良いのです。
これらが叶うと恐らく鬼に金棒状態の英語が操れる、少なくとも英語を使って仕事ができそうな人物像になっていることとなります。
1年間はあっという間です。でも計画的にきちんと目的を持って一つ一つこなしていくと、上記のような英語が操れる人物にもなりえるのです。
もちろん高々1年間ですから、それで十分と言うことではなく、あくまでも英語を使って仕事ができる人物像のスタートラインにたったにすぎませんので、実際には仕事を始めて、まだまだ勉強しなければいけないことや英語力を高めなければいけないことに目の当たりとなると思いますが、それでもそれがこなせる、そして超えられる素養を少なくとも身につけていることとなります。
よって、その目的があるのなら、この方法は単にずっと語学学校に行っているよりも本当に良い効果をきたす方法になると思います。
よって、その想いがある方には是非挑戦をして頂ければと思いますので頑張って頂ければと思います。
以下には一つのサンプルとしてスケジュール含めて、この資格取得+実務経験の組合せプランに関してお知らせをしてみたいと思います。
2016年5月21日頃シドニーに渡航
5月23日(月)~7月15日(金): 英語学校一般コースに入学約2ヶ月間程度で中級程度の英語力を身につける(もともとの英語力によって通学期間は異なる)
終了後、オーストラリアの小中高校で日本語教師派遣プログラム2学期間参加
7月19日~7月22日: シドニーで準備研修
7月23日(土): 派遣校への移動
7月25日(月)~: 派遣校での活動開始
2学期間参加の場合は終了は12月中旬頃
最後に、TOEIC2週間集中講習を受講してオーストラリアでTOEICの試験をし730点以上を目指す。
【費用】
一般英語コース 毎月曜日開講
教材費: 100ドル
計: 2600ドル ・・・ ①
受講中の滞在費(ホームステイ)
ホームステイ手配費: 187ドル
①+②=5097豪ドル(458730円、1豪ドル=90円として計算したとき) ・・・ ③
オーストラリアで日本語教師派遣プログラム2学期間
プログラム費用: 338000円
派遣地滞在費: 120ドル/週(毎日3食)×10週間×2学期間=2400豪ドル(216000円、1豪ドル=90円として計算したとき)
計 554000円 ・・・ ④
総計 ③+④+⑤=1066730円
こちらが約8ヵ月くらい英語学校+実務経験+TOEIC講座をしたときのプログラム費用や現地滞在費を含めた金額となります。
もちろんこれ以外に、渡航費や国内移動費、お小遣いなどがかかりますが、この金額で資格と実務経験がつめることはあまりないと思いますので、例えばずっと語学学校に通学するよりも費用を抑え、そして実践的に研修する事ができるのではと思います。
以上、将来、英語を使って働きたいと思っている方の一つの方法としてご参考ください。間違いなくこのプロセスを踏むと自信を持って英語を使って仕事ができる自分に近づけると思います。
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もちろんそれぞれに応じてBBI組合せ割引も適用となるので、利用してみる手は十分にあると思います。
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4月出発 オーストラリアで日本語教師派遣プログラム募集要項
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プログラム名 : オーストラリアで日本語教師派遣プログラム
参加形態 : ボランティア
派遣地 : オーストラリア全土の小中高校
準備研修地 : シドニー
準備研修日程 : 2016年4月19日(火)~4月22日(金)(予定)
※準備研修日程は開始の約2か月前程度に正式に決定します
※従ってそれまでは国際線チケットの手配はお控えください
※準備研修前日より研修期間中のホテルをご用意します
活動開始日 : 2016年4月26日(火)、学校によって異なる
参加期間 : 1学期間~最大4学期間(1学年間)まで
ビザについて : ワーキングホリデービザが対象
募集条件 : 20歳以上
TOEIC400点以上程度(目安)
日本語教師関連の資格有無は全く問いません
BBI派遣インタビューに合格する事
募集締切日 : 2016年2月19日(金)迄
※上記締切日まで、派遣インタビューに合格し正式に参加手続きをされる事
※ワーホリビザの方はビザ申請費用が移民局に対して別途かかります
⇒ オーストラリアで日本語教師派遣プログラム詳細
⇒ 1~4週間までのオーストラリアで短期日本語教師体験はこちら
⇒ 日本語教師海外派遣インタビュー
⇒ お問合せ
次回出発月 : 2016年7月(応募締切2016年4月31日まで)
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【オーストラリアへ派遣の特徴】
◎ 英語圏で一番の日本語学習者数を誇る(世界的に見ても3番目の学習者数)
◎ 従って、日本語教育環境、活動環境、受け入れ環境がどの国よりも秀でている
◎ オーストラリア全土に亘って派遣可能
◎ 派遣校の数が派遣国の中で一番多い
◎ 小学校、中高校、一貫校、女子校、男子校、公立校、私立校など種類も豊富
◎ 従って、いろいろな希望に応えられる環境下
◎ 日本語の先生も日本語の流暢なオージー先生、英語が主体のオージー先生、日本人先生など先生の種類も豊富
◎ 従って、自分の英語力によって、適切な派遣が可能
◎ 滞在先は先生か生徒のお宅、毎日3食付いて平均120豪ドル/週(約10000円)・・・語学学校経由のホームステイ費用の約半額の安さ!
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【ラッキーセブン特別価格♪】
1学期間: 400000円 ⇒ 308000円
2学期間: 470000円 ⇒ 338000円
3学期間: 510000円 ⇒ 368000円
1学年間: 550000円 ⇒ 398000円
※学割(-3万円)、資格割(-3万円)、英語割(-1万円)、WH割(-1万円)は通常通り適用します
※BBI組み合わせ割引もそのまま適用
↑ 更に使えるBBIの組み合わせ割引、1学年間で298000円にも!
↑最近Upした現地情報盛りだくさんの動画のページです!
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◇ オーストラリアで日本語教師海外派遣プログラム
◇ オーストラリアの派遣校紹介
◇ 現地から活動報告(マンスリーレポート)
◇ オーストラリアの派遣の特徴
◇ 1週間の短期から参加可能-短期プログラム
◇ 日本語教師養成講座通信との活用方法
◇ 児童英語教師との組合せプラン
◇ 参加者の声はこちら >>> 体験談(動画有) マンスリーレポート
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